龍馬!おまんは何 考えちゅー

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龍馬が中岡慎太郎の像が太平洋に向いているのは
何を語りかけているのだろう?
「彼の郷 メリケンというところでは
 百姓でも平民でも大統領になれるという…」

身分の低い侍であった彼らだったから その後の
日本国の 夢や理想 目標を語っているのでは
ないだろうか?
龍馬が生きて明治政府にコミットしていたなら
欧米列強の植民地主義にならっていたのだろうか?
いや、亀山社中 三菱につながる商売で、経済で欧米を
かき回したのではないだろうか?

今 新自由主義という 支配者 富豪に都合の
いい経済思考が世界を支配している。当然 日本にも
熱烈に支持する支配階層がいる。
彼らの常套句は自己責任だ。行政や社会福祉 医療
教育を徹底的に削り労働者に余裕を与えない世界を
作るのだ。余裕を与えず朝から晩まで牛馬のように
働かせ搾取 搾りとるという支配構造だ。
そしてついていけない人間を自己責任といういかにも
本人に問題があるような言葉で殺していくのだ。
トップダウンという便利な言葉もある。これは責任を
下へ下へおろしていく魔法の言葉だ。問題は言うことを
聞かない労働者にあるのだということだ。

社長は首長は総理は責任を取らないのだ。こんな便利な
魔法の言葉で。
ゴーンさんが日本を逃げたのは当然だろう。俺は世界を
牛耳っている支配者階級だイエローモンキーのジャップ
に生いわれたくないんだよ!

そして労働者が文句言ったら 代わりの外国人労働者を
入れればいい 代わりはいくらでもいるんだ

またそれを必死にケツ持ちする政党 政治家 御用学者が
いる。民間ではこうだ!みたいな労働環境を振りかざし
公務員を搾り上げたり 忖度を強要したり そのおかげで
TVのコメンテータで小金を稼いだり。

しかし今、あたらしい資本主義の経済体制を志向する
経済学が言われ始めている。反緊縮財政という経済体制だ。
さてどうなるのか…

そして太平洋のかなたを遠望する龍馬と慎太郎の思いに耽ってみたい。
龍馬史 (文春文庫) - 道史, 磯田
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